ONE PIECE 黒ひげ海賊団と青キジが酒を交わしながら飲んでいるシーンで、
赤いポーネグリフを持っているのがリンリン、カイドウ、後2人のうちの1人が火の傷を負った男とありました。
火の傷が乗っている海賊船に近寄った途端に、近寄った海賊船は海流が荒れ、竜巻?津波で飲み込まれてしまった。
前回【第44回】で青キジと赤犬、ドラゴンと赤犬に共通点が多いということを書きました。
火の傷の男=やけどを負っている男
何らかの理由があり、マグマグの実の能力者である赤犬と戦ってドラゴンは火傷を負った?
今思えばドラゴンも赤犬も2人とも顔に傷がありますね。また共通点。
ドラゴンは風を利用して天候を司っている?そう思える作中描写がバギーとルフィの雷が落ちてきたシーン。
2人は今後キーマンとなり、2人の間に何があったのか、海軍時代と革命軍に至った理由、その過去について明らかになるのではないでしょうか。
今後の展開に注目です。
最後までご覧いただきありがとうございました。